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更新日 2010-07-05 | 作成日 2008-06-04

Hibワクチンについて

 ワクチンの供給量が不足しており、予約により接種可能となります。電話にて、お問い合わせください。 042-580-0075

_NowPrinting.jpgHibワクチンについて

ヘモフィルスb型ワクチンの接種を開始しました(7500円/1回)

Iインフルエンザ菌b型(Hib)は、小児の髄膜炎の原因菌の1つです。

インフルエンザ性髄膜炎は、その約5%が死亡、約25%に後遺症が残るという非常に予後の悪い感染症です。毎年約600人の5歳未満の小児が発症しています。
II接種開始時期で、接種回数が変わります。(2ヶ月以上5歳未満の幼児が対象です。)
1)4-8週間間隔で初回免疫を3回
 追加免疫として、初回免疫後1年たったところで1回の4回が標準です。
2)7ヶ月以上12ヶ月未満
 4-8週間間隔で初回免疫を2回
 追加免疫として、初回免疫後1年たったところで1回の3回接種
3)1歳以上5歳未満
 通常、1回接種
III報告される副反応で多いものは、注射部位の腫脹、紅斑と発熱でした。
重篤な副反応症例は、痙攣、血小板減少性紫斑病、多形紅斑、熱性痙攣が報告されております。
副反応発現率は、1回目~4回目まで接種を重ねても発現頻度が上昇することはなく、副反応のほとんどは、接種2日後までに発現し、持続期間は3日以下であり、とくに処置の必要なものはありませんでした。