溶連菌感染症について

溶連菌感染症とは、春~夏と冬に流行しやすく主に 喉に感染して髄膜炎や肺炎、リウマチ熱などの合 併症を引き起こす可能性のある感染症です。 この感染症は子どもに多く見られますが、免疫力が 低いまたは小さな子供がいる大人にも感染する場 合があります。 代表的な症状は、138~39°Cの発熱2喉の痛み 3倦怠感4嘔吐5イチゴ舌が挙げられます。 一般的な風邪と症状は似ていますが、大きな違い は咳や鼻水がほとんど出ないことです。また、感染 経路が「飛沫感染」「経口感染」「接触感染」と3つあ り、非常に強い感染力があることも特徴的です。 そのため、予防策としては手洗い・うがいと飛沫感 染を防ぐためにマスク着用が大切です。 完治するには病院から処方された抗生物質を最低 10日間服用する必要があり、菌を完全に退治しな いと重大な合併症に罹る恐れがあるため、症状が 出たら自己判断ではなくきちんと医師の診察を 受けましょう。