タンパク質同化効率とは?

国立市、矢川駅から徒歩8分、富士見台3丁目 さくら通りクリニックの春日井です。
今日は、千代田区 御茶ノ水にある東京都医師会に、かかりつけ医 研修会に参加しています。
ロコモティブ、フレイルと年齢を重ねて問題になることの研修会でした。
高齢者の食事で、タンパク質を沢山摂取しましょうと言われて久しいのですが、(ただし、腎臓の悪い人は当てはまりませんから注意して下さいね。)一般的には標準体重1kg当たり、1から1.5gのタンパク質を取ってくださいねってことでして、ステーキで言えば、200gのステーキで50gタンパク質が取れるんです。だから、66kgの体重の人は、これを毎日2枚食べると、必要なタンパク質100gが取れるって勘定になりますね。
さらにビックリすることは、中年期の人がステーキ2枚から筋肉にする能力と比べて、老年期では、筋肉に変えていく能力は低く、これを、蛋白同化効率が高齢になると低下するという事です。
200gステーキ2枚からでも厳しいのに、効率が悪ければ尚更のこと、気をつけなければ、知らないうちに、筋肉量が減って、体を動かすことが困難な状況になってしまうということです。

インフルエンザ予防接種 始めました

昨日、2017年10月20日 気温は12月並みに低くなり、空気の乾燥も感じられました。
空気が乾燥し寒い冬に向かうこの時期は、インフルエンザ感染が増えてまいります。インフルエンザ感染症のピークは、12月- 2月ですが、高い熱に、関節痛、咳、鼻水があり、人によっては、体を動かすことすら困難で、ベッドから動けないようになるインフルエンザ感染症は、予防が大切で、家に帰ったらすぐ、手洗いや、うがいをすることや、身体をいたわり、疲れをためず、睡眠時間を確保することが必要です。家の中では、適度に部屋を加湿することが必要と言われます。
また、インフルエンザの重症化予防に、予防接種を考えるのも良い方法と思います。
予防接種をして、インフルエンザワクチンの効果が出るまで、2〜4週間ほどかかるようですから、11月中にはワクチン接種を終えておきたいところです。
今年は、インフルエンザワクチンの供給が不足しているようで、早めの接種をお勧めいたします。
当院では、インフルエンザ予防接種を開始しました。既存の患者様は、予約不要です。
新患の方は、必ず、午後の時間に問い合わせをしていただくか、当日予約で、インフルエンザを選んで来院してください。
料金は、3500円 当院で2回目の接種は、3000円となります。
65歳以上の高齢者では、行政から補助が出ることがあり、その場合2500円となります。
※ ワクチンが少なくなったところで、予約をお願いすることも出てくるかもしれませんので、その時は、またアナウンスさせていただきます。
さくら通りクリニック 院長 春日井