HOME | 予防接種 | influenza

2023-11-12  

ただいまの待ち
by EPARK EPARKで順番受付する

インフルエンザ予防接種

今年のインフルエンザ予防接種 ワクチンのこと

予防接種は受けることで100%予防できるもので はありませんが、万が一かかっても症状が軽く済 む利点もあるので、忘れずに予防接種を受けま しょう! 
 

2023-24年度 インフルエンザ予防接種

 10月1日から行っております。
  11/17以降、午前、午後とも接種可能です。コロナウイルスワクチンの枠が減ったので、午後の診療の方が待ち時間が少ないかもしれません

 当院では、公費負担及び、自費による予防接種を受け付けます。
 受診券と保険証をお持ちください。

 ※毎月通院される通常診療で来院の方のワクチン接種は、予約は不要で、受診時に申し出てください。

 

(料金)1回目:4000円
    2回目:3500円)(当院で1回目を行った方)
65歳以上の方は、国立市 他 各市町村の補助があります。保険証をご持参ください。(期限に注意してください。国立市は-1/31までです)

ワクチン接種日は混雑が予想されますので、問診票を事前に取りに来ていただくか、ホームページからダウンロードしていただけますと幸いです。
65歳以上と、国立市在住の未就学児は用紙が違うので、ダウンロードせず取りに来ていただけますと幸いです。
以下の問診票をA4用紙に印刷し記入して来院していただけますと幸いです。
LinkIconインフルエンザ予診票と問診票

LinkIcon厚生省のインフルエンザ予防接種Q&A


インフルエンザの流行状況。

まず、東京都感染症情報センターのベージを参照してください。
 
LinkIconhttp://idsc.tokyo-eiken.go.jp/flu/


インフルエンザが重症化する人は?

 65歳以上の人
 妊娠中の人
 1歳から小学校3年生までの小児
 基礎疾患を持つ人
   ・慢性呼吸器疾患(喘息、COPD, 肺線維症、肺結核など)
   ・慢性心疾患(弁膜症、慢性心不全など)
   ・免疫機能不全(ステロイドの内服をされている人)
   ・糖尿病
   ・慢性腎疾患(慢性腎不全、血液透析、腎移植後など)
 等 インフルエンザ感染が悪化する可能性が高いようです。